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Q
カルシウムはいつ飲んだらよいのですか?
A
実はカルシウムの吸収は人体側で厳格にコントロールされたおり、必要なときに必要な量が取り込まれるようになっています。 ですから、その日の体調や食べ物によっても、吸収されるタイミングは個々によって違うのです。 ですから、効率よく吸収されるためには体内にできるだけ長い間カルシウムイオンの状態で存在させてあげる必要があります。 そのためには、出来るだけ回数を分けて少しずつ飲むことが理想的です。しかしながら時間の制約などで中々そう頻繁に飲むことが難しい方は、胃液の分泌が活発になる食後の時間帯に飲むとよいでしょう。胃液の分泌によって、カルシウムもイオンになりやすくなります。
朝、昼、晩の3回、または朝、晩の2回などに分けてお飲みください。
Q
多くのカルシウムを目にしますが「イオン化カルシウム」の優れている点はどこですか?
A
一言で言えばイオン化率の差です。一般的にカルシウムは、科学的に安定しており、結合状態が強固なため、カルシウムイオンになりにくく、腸管から吸収されにくい仕組みになっております。しかし「イオン化カルシウム」は、溶媒がある限りカルシウムイオンを放出し続けますので、必然的に吸収性も高くなります。それと牡蠣殻と海水抽出マグネシウムを原料としていますので、天然のミネラルをバランスよく含み、また保存料や着色料などの科学合成物質を一切使用しない安全性の高いカルシウム剤です。
Q
カルシウムと一緒に飲んではいけない薬はありますか?
A
リセドロン酸ナトリウムなどの骨粗鬆症の治療薬を病院などで処方されている方は、治療薬服用後30分以内に乳製品やカルシウム剤などの高カルシウム含有飲料物を摂らないようにしてください。同時に服用した場合、治療薬の吸収が妨げられる場合があります。骨粗鬆症の予防や治療には十分なカルシウム補給が必要なのですが、飲む時間帯などはしっかりと医師の説明を守って飲むようにしてください。
Q
高血圧の治療の為カルシウム拮抗剤という薬を飲んでいますが、カルシウム剤を一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A
大丈夫です。食べ物などから摂取したカルシウムやカルシウム剤は、カルシウム拮抗の作用にはほとんど影響することはありません。カルシウム拮抗薬と呼ばれる薬は正確にはカルシウム・チャンネル・ブロッカーといいます。筋肉の細胞はカルシウムイオンが入ることで収縮反応を起こします。この作用はカルシウム拮抗薬が調整することにより、血管を拡げ心臓の興奮をしずめて、高血圧や狭心症・不整脈などを治療します。一方、食事などからカルシウムの摂取が不足しますと、血液中のカルシウム濃度を低下させないために、骨からカルシウムが溶け出します。骨から血液中に溶け出したカルシウムは、血管に沈着しやすく、また細胞内への移行が生じ、次第に細胞内のカルシウム濃度があがります。したがってカルシウムの摂取が不足すると血圧の上昇をきたす訳です。むしろしっかりカルシウムを補給していただかないといけません。
Q
カルシウムを摂り過ぎると結石になったり、身体に害があると聞きましたが、本当ですか?
A
カルシウムの取りすぎによる害はありません。口から摂られる経口カルシウムは、腸管にあるカルシウム調節機能により、余分なカルシウムは体内に吸収されずに排出されてしまいます。体内にあふれて害になる余分なカルシウムとは逆に、カルシウム不足のために骨から溶け出してしまう経骨カルシウムなのです。この経骨カルシウムが多くなると、細胞や血管などに沈着して、結石症や動脈硬化、、軟骨石灰化症などの弊害を引き起こします。ですからこれらの弊害を予防するためには、しっかりと経口カルシウムを補給することが大切なのです。
Q
カルシウムが痛風にいいと聞きましたが、どうしてですか?
A
尿酸値が70以上の方は、痛風予備軍といわれますが、痛風の原因は食事から摂られるプリン体ではなくて、実は体内で作られるプリン体の方が大きいのです。体内のプリン体は肝臓で尿酸に作り変えられますが、肝臓で作られる尿酸のうち、食べ物によって作られる尿酸は、およそ4分の1と言われています。そしてその尿酸が肝臓に溜まったときに、尿が酸性ですと尿酸が尿に溶け出しにくく、体内に蓄積されてしまうのです。ですから、アルカリ性食品をしっかりと摂って、尿をアルカリ化させることが痛風の予防に役立ちます。 「イオン化カルシウム」はアルカリ性のミネラル補給食品です。総合的なアルカリミネラルを補給することによって、尿をアルカリ性にし、尿酸を溶け出しやすくすれば痛風を予防できるわけです。
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